令和8年度「三南の翼2026マレーシア研修」報告を受けて

日時 令和8年10月14日(水)15:30~ 学校会議室
同窓会・後援会支援事業「三南の翼」(マレーシア:2026年8月20日~24日 4泊5日)に参加した生徒による報告会が行われました。
参加生徒は全部で7名で、今回の研修会内容を動画で紹介し、その後、スライドで生徒が分担して研修内容の発表を行いました。

1日目:成田空港からクアラルンプール空港へ 市内レストランで夕食後ホテルへ
2日目:JICAマレーシア事務所訪問、市内B&Sプログラム(6.5時間 現地学生2名 各自昼食)
3日目:ヤクルト セレンバン工場見学、AEON内フードコートやファストフード店にて各自昼食、カンポンビジット体験(夕食)
4日目:バドゥー洞窟・ブルーモスク見学、市内ショッピングモールにて各自昼食、ピンクモスク・植物園見学、IOIシティーモールでお買い物・夕食 クアラルンプール空港から成田空港へ
5日目:成田空港到着
※「B&Sプログラム(ブラザー&シスタープログラム)」現地で学ぶ大学生や留学生がガイド役となり、生徒たちと交流しながら観光地や街を巡る教育旅行プログラム
※「カンポンビジット」マレー語で「村」を意味するカンポンの一般家庭にホームステイし、日常の暮らしやその土地の文化、風習に触れる異文化体験プログラム
※日程に関しては学校配布資料から抜粋

参加者7名は、マレーシアの街、文化、宗教、食事など様々なことに触れ・実際に体験し、たくさんの発見と気付きがあったようです。
発表後は参加同窓生がたくさんの質問をさせていただきました。
なかなか在校生との交流は持てませんが、とても良い機会となりました。

◆参加生徒の感想(一部)
クアラルンプールでは英語、カンポンビジットではマレー語、片言でもジェスチャーを交えながら交流を深めることができた。
「B&Sプログラム」で、英語でコミュニケーションがとれて、英会話に自信が持てた。
マレー系の衣装を着たり、正解最古のゲームと言われるマンカラをカンポンビジットで行ったりして、マレーシアの文化を知れた。
企業によっては仕事中の礼拝が許されていたりして、宗教と社会の密接さを感じた。
食事は香辛料がきついものもありましたが、日本人が食べやすいものもあった。
マレーシアで豚肉を食べない(イスラム教の戒律に適合している)ので、「ハラル認証マーク(豚肉が入っていない)」が基準で、日本と違って宗教が根付いていると感じた。
電車の乗り方、建物のデザイン、トイレなど、日本との違いをたくさん感じることができた。
クアラルンプールでは、車も人も信号を守らないので驚いた。

◆取材感想
同窓会総会時に研修目的などを話してもらったときは不安げな様子がありました、研修を通して自信がついたのか、しっかり発表してくれました。
参加した生徒ががたくさんの気づきを得ることができたのは、とても素晴らしいことだと、卒業生として誇らしく感じました。
同窓会として、これからも協力していけたらと思います。