会長挨拶

盛夏の候 同窓生の皆様にはますますご健勝のことと存じます。 日頃は同窓会活動にご理解ご協力を賜り誠にありがとうございます。 母校静岡県立三島南高校は大正8年(1919)三島町立三嶋商業學校として創立されました。平成13年(2001)大場に移転。本年迄に24,511名の卒業生が各界で活躍されています。
同窓会では2017年より100周年記念事業に取り組み県立高校としては最先端のICT機器を普通科全クラスに設置致しました。またエアコンの設置、生徒の国際交流のために中国浙江省麗水学院附属高級中学との交流支援などを行い、昨年(2019)6月には創立100周年記念式典を挙行いたしました。 深沢隆一前会長を中心に役員の皆様とともに取り組むことができ、また多くの同窓生の皆様からのご寄付により100周年記念事業を完遂出来ましたことに心から感謝申し上げます。
令和と共に新たな100年のスタート切った母校、私達同窓会も昨年より前任の小川校長先生、新任の持山校長先生のご協力をいただき同窓会の学校行事への参加協力など、大場の校舎になじみの薄い同窓生の皆様にも気軽に母校へお立ち寄りいただけるような企画の実現を目指して活動しております。順次ホームページ上でご案内いたしますのでぜひ母校にお出かけください。
今後も役員一同同窓会の更なる活性化に向けて努力してまいりますのでご期待いただきご協力を賜わりますようお願い申し上げます。
令和2年という年は深く私達の記憶に刻まれる年となるでしょう。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大、我が国も緊急事態宣言が出されました。そのため6月14日の定期総会は出席者を限定し簡略化した内容で開催せざるを得ませんでした。
本日現在いまだ終息の気配はなく、東京を中心にふたたび感染が拡大しております。一日も早く日常が戻ってくることを願ってやみません。同窓会員の皆様にもご自愛の程心よりお祈り申し上げます。
本日現在いまだ終息の気配はなく、東京を中心にふたたび感染が拡大しております。一日も早く日常が戻ってくることを願ってやみません。同窓会員の皆様にもご自愛の程心よりお祈り申し上げます。
令和2年7月23日
同窓会会長 長谷川 隆
(高25回生)
同窓会役員・支部(令和5-6年度)
同窓会役員
役職名 | 担当 | 氏名 | 回生 | |
---|---|---|---|---|
1 | 会 長 | 高木 基 | 27回 | |
2 | 副 会 長 | 函嶺杯ゴルフ大会(同窓会活性化) | 窪井 通雄 | 22回 |
3 | 副 会 長 | 広報(同窓会活性化) | 杉山 和則 | 23回 |
4 | 副 会 長 | 学校主催行事協力(同窓会活性化) | 三宅 羊子 | 25回 |
5 | 副 会 長 | 総務・財務強化同窓会活性化 | 水谷 隆一 | 33回 |
6 | 副 会 長 | 会計 | 相川 健 | 28回 |
7 | 幹 事 長 | 浅倉 充之 | 30回 |
監査役
1 | 監 査 役 | 柿本 昭仁 | 15回 |
2 | 監 査 役 | 政 博之 | 25回 |
3 | 監 査 役 | 早川 晃 | 30回 |
顧問
1 | 同窓会顧問 | 伊丹 秀之 | 12回 |
2 | 同窓会顧問 | 山田 智司 | 15回 |
3 | 同窓会顧問 | 深沢 隆一 | 18回 |
4 | 同窓会顧問 | 長谷川 隆 | 25回 |
支部長・幹事長
支部名 | 役職 | 氏名 | 回生 |
---|---|---|---|
沼津支部 | 支部長 | 小林 尚充 | 11回 |
幹事長 | 渡辺 悦子 | 20回 | |
昭和53年発足 |
支部名 | 役職 | 氏名 | 回生 |
---|---|---|---|
清水町支部 | 支部長 | 久保田 博明 | 22回 |
幹事長 | 高橋 秀和 | 13回 | |
平成10年3月発足 |
支部名 | 役職 | 氏名 | 回生 |
---|---|---|---|
長泉町支部 | 支部長 | 片山 秋好 | 10回 |
幹事長 | 杉山 夏男 | 17回 | |
平成13年6月発足 |
支部名 | 役職 | 氏名 | 回生 |
---|---|---|---|
大仁支部 | 支部長 | 土屋 紀男 | 12回 |
幹事長 | 大城 英一 | 18回 | |
平成18年5月発足 |
支部名 | 役職 | 氏名 | 回生 |
---|---|---|---|
中郷支部 | 支部長 | 小嶋 浰子 | 13回 |
幹事長 | 後藤 憲俊 | 17回 | |
平成18年5月発足 |
支部名 | 役職 | 氏名 | 回生 |
---|---|---|---|
函南支部 | 支部長 | 水納 博 | 18回 |
幹事長 | 奥田 英祐 | 37回 | |
平成22年4月発足 |
つわぶき

石蕗と書かれるのは、この植物が岩や石などの間に生えていることにちなみ
花言葉の「謙譲」は、奥ゆかしい日本的な落ち着きを感じさせるその花姿に由来。
「困難に負けない」の花言葉は、日陰でもよく育ち、寒さが厳しくなっていく時期に花を咲かせることにちなむともいわれます。
「先見の明」の花言葉は11 月~ 12 月にかけて花を咲かせ、春を告げると言われるウメやサクラソウよりも早くに花を咲かせることに由来。